HOME>Review>職場に関する問題を解決するためのポイント

職場に関する問題を解決するためのポイント

電話をかける

子育てをしながらも、医療機関にて活躍している多くのママたちがいますが、現場で働いているからこそ、感じていることがあるようです。産後も家庭と両立したいのなら、ママたちの口コミがヒントになるのではないでしょうか。

みんなの声

自宅から近い職場なので負担が少ないです【30代 女性】

給与面では遠方のほうが条件が良かったのですが、医療事務として週5働くことを考えて自宅に近いほうを選びました。自宅に近ければ家族からの協力も得やすくなりますし、医療従事者として活躍するので、医師らと連携した形で、地域支援も得やすくなりました。もちろん、近場なので出勤・退社時間に余裕が生まれました。子育てしながら働く身なので、どうしても子供の送迎であったり、ササッと用事を済ませたりすることもできます。移動距離が短いだけですが、主婦としては5分、10分という時間は有意義に使いたいものなんです。実際、自分の場合は家事をしたり、子供とコミュニケーションが取れる時間にまわしたりすることができています。もちろん、距離が近いから交通費の負担も少なくなりました。

子育て支援のある職場でとても助かっています【30代 女性】

医療事務として働いていますが、職場環境にすごく恵まれていると感じています。結婚・出産後も仕事を続けていきたいと考える女性なら、子育て支援のある職場を選んでおくのは得策だと思います。実際、産休・育休に柔軟性がある職場で今も働いています。育児は大きな負担になります。仕事は他のスタッフが肩代わりしてくれるけれど、家庭生活は自分だけが負担を強いるので、両立を図るためには必要になる保護措置だと思えています。入社して1年以上から、しかもウチの職場はパートや有期雇用でも育児休業ができますし、実際に取得しました。短時間勤務も可能にしてくれていて、医療事務という仕事をこなしながら、ベースは育児に向けられています。

広告募集中